会場の様子
2016年11月3日にDHムービー(千葉県松戸市)で1980~1990年代にアグレッシブなソフト開発と異色の会社経営で一時代を築いた元・株式会社コンパイルの仁井谷正充様をゲストにお呼びしトークセッション「成功と失敗から再起」を開催しました。

コンパイル社は、時代を先取りしたシンプルかつキャラクター色の強いパズルゲーム「ぷよぷよ」で大きな成功を納めました。またジャンルの異なるRPGにも挑戦し「魔導物語」をヒットに導きました。

しかし、資金繰りに行き詰まり、最終的には残念ながら2004年2月17日に破産しました。

仁井谷氏は柔軟かつユニークな経営を貫き、今、再起を賭けて新たなチャレンジを準備しています。2016年4月に新会社コンパイル○(まる)を創業し、2016年11月16日にニンテンドー3DS用の新作落ちものパズル「にょきにょき たびだち編」を発売することも決定しました。

このトークセッションではコンパイルとは何か?そして、経営破たん後、破産後の仁井谷氏の再起への道のりはどのようなものか、そして未来に賭ける思いをお話いただきました。

トークセッションの内容のレポート

【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起 | インサイド(新しいタブで開きます)

ゲスト 仁井谷正充(にいたに まさみつ)

1950年2月10日生まれ (昭和25年)

経歴

1975年(昭和50年) 広島大学理学部中退
1982年(昭和57年) 株式会社コンパイル創立
               代表取締役就任
2004年(平成16年) 株式会社コンパイル解散
2003年(平成15年) 有限会社アイキ顧問就任
2004年(平成16年) 有限会社アイキ
               代表取締役就任
2007年(平成19年) 有限会社アイキ解散
2016年(平成28年) コンパイル〇株式会社創立
              代表取締役就任

業績

ZANAC ファミコンディスクで累計100万本 / 日本初ディスクメディアの「ディスクステーション」雑誌創刊 / ぷよぷよ累計1000万本 / ぷよまん販売数1000万個

得意分野

プロジェクトの企画、プロデュースならびにイベントの企画、プロデュース

趣味

ネット囲碁、カラオケ

<司会進行> 黒川 文雄(くろかわ ふみお)

1960年12月4日生まれ。メディアコンテンツ研究家。黒川塾主宰。

アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーションズ、株式会社セガエンタープライゼス、デジキューブを経た後、株式会社デックスエンタテインメントを設立。

代表取締役を退任した後も、いくつかのゲーム会社を渡り歩き現在に至る。ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。

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