講演会の様子

2016年9月24日にDHムービー(千葉県松戸市)でトークセッション「イラストレーターとして生きるという選択」を開催しました。

コミックマーケットにおいて同人サークルとして出展したい。もしくは自分の描いたイラストを有名なゲームのなかで使ってほしい。イラストレーターとして仕事をして行きたいと考える若者が増えていると聞きます。

確かに自分のテクニックひとつで営業もせず、仕事が舞い込むならばそれでもいいかもしれません。しかし、そのような人はほんの一握りの才能をもった人たちです。それらが無い場合は、自分自身のワーキングスタイルを確立していく必要性に迫られています。

自分の作品をどのように創っていけばいいのか、もしくはどのような作品が今の時代性とマッチするのかなど・・・日々、疑問は膨らむばかりです。

今回のトークセッションではイラスト製作を実際にビジネスにすることの難しさや、そのビジネスをどのように進めているのかにフォーカスしました。

今回のセッションはエンタメ業界、イラスト業界で常に第一線で活躍するイラストレーター「開田裕治」様をゲストにお招きして、過去、現在、未来の働き方について、お話を伺いました。

<ゲスト> 開田裕治(かいだ ゆうじ)

1953年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学卒業後、上京してイラストレーターとして独立。

怪獣やロボット等のキャラクターイラストを中心に、雑誌、単行本、プラモデル、音楽ソフトの表紙やパッケージ等をはじめ、ポスターやカードゲームなど、多数のイラスト作品を手がける。

1997年 第28回日本SF大会にて、星雲賞アート部門を受賞 同年、川崎市民ミュージアムにて「開田裕治の世界」展を開催。
2004年 神戸ファッション美術館にて「Gの原点と進化」展開催。
2007年 2月~4月金沢21世紀美術館デザインギャラリーにて「開田裕治展 怪獣と20世紀の夢 21世紀につなぐ幻想とロマンの系譜」開催。
2011年 渋谷パルコ・ロゴスギャラリーにて「ウルトラQリターンズ 怪獣絵師・開田裕治とTOYの世界」開催。
2013年 心斎橋大丸、及び渋谷パルコ・ロゴスギャラリーにて「開田裕治と円谷特撮の世界展」開催。
2014年 第24回ゆうばり国際映ファンタスティック映画祭にて、ファンタランド大賞市民賞を受賞。同年、メキシコシティでのAnime Expo Mexico TNT 2014にて開田裕治作品展開催。同年、台北WrongGalleryにて西川伸司氏と二人展開催。

その他、全国各地でも作品展を開催。

ウェブサイト:開田無法地帯(新しいタブで開きます)

<司会進行> 黒川 文雄(くろかわ ふみお)

1960年12月4日生まれ。メディアコンテンツ研究家。黒川塾主宰。

アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーションズ、株式会社セガエンタープライゼス、デジキューブを経た後、株式会社デックスエンタテインメントを設立。

代表取締役を退任した後も、いくつかのゲーム会社を渡り歩き現在に至る。ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。

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株式会社ディッジのブログ(新しいタブで開きます)


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